第12回大会

2019120日(日) 開催

第12回大会開催にあたり

平成30年9月6日に発生した北海道胆振東部地震により、厚真町では死者36名、住宅被害100棟以上という甚大な被害を受けました。
被害の大きかった地域では、森林や田畑、道路が崩れ、未だ自宅に帰ることができずに避難所で生活されている方がいる状況です。
こういった町の状況を考慮して、第12回大会の開催を見送ることも検討されましたが、「こんな時だからこそ厚真町に元気を取り戻したい」という思いから、第12回あつま国際雪上3本引き大会を通常通り開催することといたしました。

また、平成31年1月14日(月)には札幌ドームで開かれる市民参加型スポーツフェスティバル「ほっかいどう大運動会」で3本引き大会も行われます。
どちらの大会にも登録、参加していただき厚真のこと、3本引きのことを知っていただき復旧、復興に少しでも応援して頂きたいと思います。よろしくお願いいたします。

あつま国際3本引き大会実行委員会
実行委員長 池川徹

あつま国際雪上3本引き大会とは

「3本引き」とは、北海道厚真町発祥のウィンタースポーツ。滑りやすい雪の上で行う綱引きです。選手たちはスタートの合図で3本の綱をめがけて走り出し、そのうち2本の綱を自チームのゴールラインに引き込めば勝ち。

選手は1試合各チーム8人。どの綱に人数を多く配置して勝ちに行くか、あるいはどの綱を捨てるかを、相手の配置を見ながら瞬時に判断して引かなければなりません。ルールはシンプルながらも、体と頭を使う競技です。